xvpbvx　　　　　　　脇差 若州住冬次 潤いある地鉄に刃明るく冴え金筋・砂流しかかる 刃長1尺4寸9分 樋彫 二筋樋 縁頭 素銅地 （検） 日本刀 刀 脇差 刀剣 拵【法量】刃長45cm反り1.2cm鋒30mm元幅27.5mm元重6.5mm刀身全長57.7cm拵え全長65.8cm【重量】刀身315g総重量641g【銘・若州住冬次の脇差になります。本作の鍛えは、板目肌に柾目交わりよく練られており潤いのある精良な地鉄となります。刃文は、互の目乱れとなり二重刃かかり砂流し頻りにかかり匂口深く明るく冴え、帽子の焼刃は（差し裏）乱れ込み掃きかける（差し表）乱れ込み掃きかけごころに小丸に返り出来映えの高い一刀となります。茎仕立てを見ても国（若州）は間違い無いと思われます。黒呂塗鞘脇差拵に収まっており縁頭（素銅地・金色絵）で鐔（鉄地・地透）となっています。】しっかりと写真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願い致します。ノークレームノーリターンでお願い致します。